テレビ画面の大きさに比例するもの
がっつり集中して映画が観たいときなどはプロジェクターを使ったホームシアター(もどき?)で鑑賞している。
ご飯を食べながらとか、アイロンをかけながらテレビを見るときは32型の液晶テレビ。
キッチンで食器を洗いながらとか、PC作業をしながらテレビを見るときは専用アプリを使ってタブレットやスマホで見ている。
つまり、画面が大きければ大きいほど、画面に引き込まれてしまい、他のことができないのだ。
PC作業をしながらのテレビ視聴に至っては、ほとんど「ラジオ」感覚であり、引き込まれていないので、いつでもスイッチを切れる。ダラダラ見ることも無い。
ひょっとしたら、テレビの音が無い時よりもPC作業が捗ってるかもしれない。
テレビ(主に情報番組)も見たいし、PC作業も続けたいというジレンマに悩まなくていいせいだろう。
テレビの画面は大きければ大きいほど良いと思っていたが、使い分ける方がわたしには合っているようだ。